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MICHIO AKITA [DESIGN]
秋田道夫[デザイン]
http://www.michioakita.jp/

70年代後半より第一線で活躍し続けている日本を代表するプロダクト・デザイナー。 1953年6月11日生まれ。大阪府吹田市出身。少年時代より、絵を描くこと、そして、デザインに興味を抱く。大阪府立西野田工業高校工業デザイン科に進む。専門学校中の島美術学院で基礎デッサンを再度学び、愛知県立芸術大学美術学部デザイン科に入学。1977年に同大学を卒業後、トリオ株式会社(現ケンウッド)に入社。同じ1977年に第26回毎日ID賞特選一席を『オ−ディオコンポ』のデザインにより受賞。若干24歳で鮮烈なデビューを果たす。 同社インハウスデザイナーとして、当時、実験的高級ブランドであったKENWOODブランドの『モノラルパワーアンプL-08M』『プリアンプL-08C』(1980年)を発表。個性的な設計と共に、機能美、操作性を極めた独創的なデザインが注目を集める。その後、ソニー株式会社に移り、業務用オーディオ関連の数々のデザインを担当。現在も放送業界で使用されている『放送業務用ワイヤレスマイクWRT-867』を始め、『デジタルマスター』、『Uマチック』等々を担当する。1988年に独立、現在に至る。 近年の作品としては、2003年に生まれた新しい家電メーカー、デバイスタイル社における『1本用ワインセラーWA-1』『12本用ワインセラーWA-12』や、『サーモマグコーヒーメーカーCA-3S』、『ポップアップトースターTA-2S』が挙げられる。また、六本木ヒルズ森タワーのオフィスエントランスに採用されている『セキュリティゲートTAG-5000 / 高見沢サイバネティック』は大きな注目を浴びている。他にも公共性の高いデザインとしては、『LED 交通用薄型信号機 / 信号電材』や『ICOCAの入金専用機』がある。現在は、新しい試みとして、日用生活家電のデザインにも力を注いでいる。 時代の流れ(=トレンド)の波にのりながら、それを越える美しい形を世の中に送り届けたいという思いから、素材、使い勝手、たたずまいの美しさにこだわったデザインを生み出す、秋田道夫の今後の活動に、今、目が離せない。 オフィシャルサイト「Language for form」のコンテンツ「Information」は、プロダクト・デザイナーならではの視点や経験を元に、日常とデザインの関わりがまとめられていて、人気を博している。2006年12月にHAKUJU HALLで行われる近藤等則ソロ公演では、プロダクト・デザインの第一人者、秋田道夫が初めての舞台デザインに挑戦。日本が誇るテキスタイルプランナー新井淳一による布を用いて、生み出す空間に期待が高まる。サウンド+テキスタイル+デザインのコラボレーションが実現する。
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